※個人的な見解です。馬券の購入はご自身でご判断下さい。
こんにちは!take-umaブログへようこそ。 今回は夏競馬の名物重賞、函館記念(GⅢ)に出走する15頭について、戦績、ハンデ面からの評価を全頭診断したいと思います。まずは前回のブログでおこなった函館記念攻略のためのポイントのおさらいです。↓↓
- 💡 函館記念攻略のための5つの鉄則
- 全頭診断サマリー(各馬の詳細は↓↓をチェック!!)
- 全頭診断と評価
- 1番バルナバ【牡4】(55.0kg)@斎藤新
- 2番ファウストラーゼン【牡4】(56.0kg)@小林美駒
- 3番ピースワンデュック【牡5】(55.0kg)@佐々木大輔
- 4番マジックサンズ【牡4】(58.0kg)@横山和生
- 5番イガッチ【牡4】(55.0kg)@浜中俊
- 6番サンストックトン【牡7】(54.0kg)@松本大輝
- 7番チャックネイト【牡8】(58.0kg)@鮫島克駿
- 8番ケイアイセナ【牡7】(57.5kg)@武豊
- 9番オニャンコポン【セ7】(54.0kg)@横山琉人
- 10番ケリフレッドアスク【牝4】(55.0kg)@北村友一
- 11番ジュタ【牡4】(56.0kg)@坂井瑠星
- 12番エコロディノス【牡4】(57.0kg)@池添謙一
- 13番アラタ【牡8】(58.0kg)@大野拓弥
- 14番フィーリウス【牡4】(56.0kg)@丹内祐次
- 15番デビットバローズ【セ7】(58.0kg)@岩田望来
💡 函館記念攻略のための5つの鉄則
- 4歳馬を中心に狙う(牝馬は割引)
- 馬券の妙味は7番人気や内枠を引いた穴馬
- 2枠〜4枠に入った馬はプラス評価
- 4コーナーで好位(1〜2番手)につけられる先行力がある馬
- ハンデは56.0kgが黄金斤量!57.5kgの重ハンデも引けを取らない。
全頭診断サマリー(各馬の詳細は↓↓をチェック!!)
本命に据えたいのはイガッチ。理由としては近走での成長著しい4歳馬であり、3枠と好枠に入りハンデ55キロは他の4歳馬より恵まれている。馬券妙味もあり函館記念のようなハンデ戦では是非とも狙ってみたい一頭。
⑤イガッチ【厳選推奨馬】
⑭フィーリウス【厳選推奨馬】
⑧ケイアイセナ ⑫エコロディノス
②ファウストラーゼン ⑪ジュタ
①バルナバ ④マジックサンズ ⑥サンストックトン ⑩ケリフレッドアスク ⑮デビットバローズ
③ピースワンデュック ⑦チャックネイト 9⃣オニャンコポン ⑬アラタ
全頭診断と評価
1番バルナバ【牡4】(55.0kg)@斎藤新
【函館(札幌)】0-0-0-1(0-0-0-2)【血統】デインヒル系
【戦績】関門橋Sでは4コーナーで外を回りながら進出すると、直線ではしっかり脚を伸ばして差し切り勝ち。ハイペースを中団から差し切っており、着差以上に強い内容であった。前走福島民報杯ではハイペースで中団から伸び切れず9着(+0.6秒)。道中の位置取りは悪くなかったものの、勝負どころでやや反応が鈍く、オープンの流れへの対応に苦しんだ。
【評価】
前走から展開に左右されやすく重賞での激しい流れについていけるかが懸念材料。函館札幌でも未知数で軸には据えがたい。
2番ファウストラーゼン【牡4】(56.0kg)@小林美駒
【函館(札幌)】未出走(未出走)【血統】サドラーズウェルズ系
【戦績】弥生賞では早めに動いて押し切る強い競馬。中山2000mのタフな流れを自ら動いて勝ち切った点は高く評価できる。2025年の弥生賞を勝って以降、皐月賞(15着)、日本ダービー(18着)、そして4歳になってからのAJCC、ダイヤモンドS、大阪杯にいたるまで、5戦連続で2ケタ着順と苦戦している。
【評価】
小回りコースで長く脚を使う競馬が得意で、函館2000mへの適性は高そう。父モズアスコット、母系にはスタミナとパワーを感じる血統構成で時計の掛かる函館芝は歓迎材料。馬場が渋ればさらに評価を上げたいタイプ。ハンデが56.0kgも良い。騎手で妙味が出るなら買いで一発の可能性もある。
3番ピースワンデュック【牡5】(55.0kg)@佐々木大輔
【函館(札幌)】未出走(未出走)【血統】ディープインパクト系
【戦績】未勝利戦から阿賀野川特別まで破竹の3連勝を決めた時期や、3勝クラスの秋風S(11番人気1着)を勝った時のように、自分のリズムで運べれば重賞級のスピードを持っている。前走の福島民報杯は前半1000m57秒8という超ハイペースに巻き込まれ競馬にならず14着は度外視可能。
【評価】
全4勝中3勝を東京・新潟(いずれも左回り)で挙げており、直線が長く、のびのびと走れるコースで先行策が決まりやすい傾向がある。函館コースでは未知数でありここは厳しいか。
4番マジックサンズ【牡4】(58.0kg)@横山和生
【函館(札幌)】1-0-0-0(1-0-0-0)【血統】ディープインパクト系
【戦績】新馬戦を函館、さらに2戦目の札幌2歳Sを勝利しており、函館・札幌では2戦2勝。力の要る洋芝は得意。NHKマイルC2着後はやや精彩を欠いていたが、前走エプソムCでは差しが届きにくい流れの中をしぶとく伸びて4着。着順以上に内容は良く、復調を感じさせる。
【評価】
札幌2歳Sや皐月賞の内容を見る限り、本質的には1800〜2000m前後がベスト。函館2000mへの条件替わりは好材料であるが、差し・追い込みタイプのため、小回り函館で前残りの展開になると取りこぼす可能もあり中団あたりにはつけておきたい。
5番イガッチ【牡4】(55.0kg)@浜中俊
【函館(札幌)】1-0-0-1(未出走)【血統】ディープインパクト系
【戦績】昨秋の1勝クラス勝ちから、2勝クラス、3勝クラスと着実にステップアップ。特に前走センテニアルパークSでは、好位から抜け出してレコード勝ちと内容が濃く、成長力を感じさせた。
【評価】
先行しても差しても競馬ができる器用さがあり、小回りコースへの対応力は高そう。函館記念ではこの器用さは大きな武器になる。重賞経験はないが2歳時に函館芝1800mの未勝利戦を勝利しており、洋芝経験がある点は好材料。函館コースへの適性は十分期待できる。
6番サンストックトン【牡7】(54.0kg)@松本大輝
【函館(札幌)】0-1-0-3(2-1-0-0)【血統】ディープインパクト系
【戦績】昨年の函館記念はレコードタイムの高速決着の中、道中は12番手付近の後方待機策。4コーナーでも11番手と後方であったが、前目の位置を取った馬が有利な流れで7着(+0.9秒)と内容自体は悪くない。前走大阪杯はメンバーレベルが高くさすがに勝負は厳しく12着。
【評価】
条件戦ではあるが札幌での勝利経験もあり洋芝競馬場での実績もある。展開次第では馬券内の可能性もある。
7番チャックネイト【牡8】(58.0kg)@鮫島克駿
【函館(札幌)】1-0-0-1(0-0-1-2)【血統】ハーツクライ系
【戦績】2024年のAJCC勝ちや、2025年の日経賞2着など、中山の非根幹距離で好走実績が豊富。特に時計の掛かる馬場やタフな展開に強いです。
【評価】
8歳を迎え、近走はAJCC13着、日経賞8着と以前ほどの勢いは見られない。全盛期と比べると上積みは大きくなく函館記念2000mの距離は短く良馬場の高速決着では買えない印象。
8番ケイアイセナ【牡7】(57.5kg)@武豊
【函館(札幌)】1-0-0-0(0-0-0-1)【血統】ディープインパクト系
【戦績】小倉大賞典では自らペースを作る単騎逃げ。3コーナー辺りで迫られるが4コーナーでは再度後続を引き離す。直線ではリードを広げたがゴール前でタガノデュードに差しきられクビ差の2着と惜しいレースであった。前走のダービー卿CTでは前から3番手につけたが4コーナーで手応えが怪しくなり前についていけずに10着(+0.9秒)と大敗。初めての1600mでペースも流れた為この馬には合わなかった。
【評価】
函館コースは昨年巴賞で勝利しており相性は悪くない。2000mでの勝利こそないが、一年半振りに武豊騎手とのコンビに戻るのは心強い、好走パターンと認識しているので期待度としては高い。
9番オニャンコポン【セ7】(54.0kg)@横山琉人
【函館(札幌)】0-0-0-2(未出走)【血統】キングカメハメハ系(エイシンフラッシュ)
【戦績】直近では六甲S11着(+1.3秒)エプソムC15着(+1.0秒)と良化の兆しは見せていない。
【評価】
2025年以降11戦して3着1回、二桁順位が7回と勝負としては難しい。
10番ケリフレッドアスク【牝4】(55.0kg)@北村友一
【函館(札幌)】未出走(未出走)【血統】キングカメハメハ系(ドゥラメンテ)
【戦績】紫苑ステークス(G2)は逃げて自分のペースに持ち込み、スローペースで逃げれたことは大きく直線で迫る後続をしのぎ重賞初制覇。その後秋華賞、エリザベス女王杯、ヴィクトリアマイルは相手強化で歯が立たなかった。
【評価】
距離的には紫苑ステークスを勝っているので2000mは適正範囲。直近のG1ではまったく歯が立たなかったがここでは上位に食い込む力は持っている。初コンビの北村友一との変わり身に期待したい。
11番ジュタ【牡4】(56.0kg)@坂井瑠星
【函館(札幌)】未出走(未出走)【血統】キングカメハメハ系(ドゥラメンテ)
【戦績】美浦Sでは稍重+58.0kgの斤量の中で向正面から緩やかな展開。5番手の好位につけ展開が向いた事はあるが直線で鋭く伸びて完勝。エプソムCは最内枠から出遅れて最後方からの競馬。直線で追い上げたが8着(+0.5秒)まで。
【評価】
12番エコロディノス【牡4】(57.0kg)@池添謙一
【函館(札幌)】未出走(未出走)【血統】ブラックタイド系
【戦績】京都記念ではスローペースの中で3番手と展開的には向いた。内の芝の痛みにより直線では五分どころを進んだが前をかわせずに3着(+0.3秒)。ハンデの恩恵があった中で勝ちきれなかったのは残念であるが力は示した。前走の大阪杯では喉頭蓋エントラップメントによりレース中に失速し参考外。
【評価】
京都記念では直線での勢いが無く2200mは長いと感じたので2000mで函館記念は期待できる。喉頭蓋エントラップメントの影響は少し心配であるが、ここ2戦より相手関係が楽になる今回は初重賞制覇の可能性も高い。
13番アラタ【牡8】(58.0kg)@大野拓弥
【函館(札幌)】3-0-0-2(0-0-1-1)【血統】キングカメハメハ系
【戦績】25年札幌記念では最後方から道悪の内埒沿いを上がり最速の3着(+0.3秒)と健闘。年齢を感じさせない脚が使えており馬券に絡んだことは評価。福島記念も4着で暮れの有馬記念ではさすがに相手が強く15着。前走金鯱賞では10着と、直近でのレースでは思うような競馬はできていない。
【評価】
函館コースは3勝をあげている得意なコース。2年前の福島記念を勝利しているようにコンパクトな右回りコース適性がありそう、トップハンデ+年齢的にも厳しいが、道悪になれば一発の可能性も秘めている。
14番フィーリウス【牡4】(56.0kg)@丹内祐次
【函館(札幌)】未出走(0-0-1-0)【血統】ブラックタイド系
【戦績】前走スピカSでは好位から狭いスペースを割って抜け出す強い内容。後続馬も次走で好走しており、レースレベル自体も高かった。現在2連勝中と勢いはある。
【評価】
近2走では距離を短縮して先行しながらも上がりもまずまずのラップを叩き出している。手塚調教師は「函館記念を目標にやってきた。コースも合う」と言う通り先行力がありハンデも重くなくチャンスはありそう。
15番デビットバローズ【セ7】(58.0kg)@岩田望来
【函館(札幌)】0-1-0-1(未出走)【血統】キングカメハメハ系(ロードカナロア)
【戦績】鳴尾記念は前半1000m57秒1の速い流れを好位から押し切り、2着以下に2馬身差をつける完勝。内容は非常に強かった。
【評価】
函館芝2000mは小回りで、好位で運べる馬が有利。デビットバローズは先行して長く脚を使えるため、コース適性は高い。休み明けでも走る馬ではあるが、トップハンデであり昨年16着の大敗で函館適性に疑問符がつく。
これらのデータを参考に、ぜひ週末の函館記念の予想を組み立ててみてくださいあ!あなたの馬券が的中することを願っています!



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